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北摂ロマネスク

エイト、音楽、こっそり日常。

エイト、アルバム出さないってよ【って記事を書こうとしてた】

(10/17)エントリーする気力がなくて月初に打ちっぱなしで放っておいた記事を追記してこっそり投稿しておくだけのお仕事。ねえほんとにアルバム出ないんですよね悲しいさみしい…ツアーをそれ引っ提げてやってくれないのが嫌とかそういう話ではなく、純粋に一年「新作」を待ってた自分にはなかなか深刻なダメージだった。

(´・ω・`)

(´;ω;`)ウッ…アルバム…

 

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去る9月28日、リサイタル新潟公演の1部でなんだか色々発表になりましたね。情報過多すぎて頭が混乱しそうだったので、ちょうど新潟で朱鷺メッセへ移動中のバスの中だった私はとりあえずツイッターの画面をスクショして友人にツアー日程を流した覚えがあります。そしてあまり深く考えてはいなかった。咀嚼する時間がなかったともいう。冷静になってふと気付く。

 

 ア ル バ ム は ど う し た 

 

おいおい関ジャニ∞さんよ、アルバムなしでツアーやるってほんとかい?新曲を詰める時間がないのかい?別に責めてはいないんだよ、なんで出さないんですかって単純に疑問なんだ。お金がないわけないし、お金が有り余ってるから(?)アルバムでツアー経費稼がなくても大丈夫なんですかね。どちらも本気で言ってるわけじゃないですが、なんで出さないんだは本気の疑問です。

 

だってもうここで言うのも今更ですけど、アルバムが好きなんだよ~~

何枚でもいいよ、並べられるだけCD棚に並べたいんだよ~~

アルバム聴きこんでツアーの予習するのが好きなんだよ~~

何より、好きなアーティストの「作品」が増えるのが嬉しいんだよ~~

(今回大知のツアーも先行アルバムがなくて個人的に2段階ダメージだった)

 

リサイタルやってて新曲やる暇がありませんでしたとか言われたら、だったら夏イベなんてもういいから制作に専念しなよ!!!!って噛みついてしまう宗派なので、もうそういうことなら何も言わなくていいです。スポ紙各紙のコメント掲載でも現場のレポートでも、特にその理由については言及されてなかったし。

村上くんと錦戸くんの言うとおり、バンドもダンスもその他のエイトにしかできないことを、アルバムにとらわれずに好き放題やってくれたらいいと思います。あと2008年みたいに映像記録化しないのだけはなしな。

さらっと書いてあるけど有り難い見出しだなあ。

 

関ジャニ’sエイターテインメント

 

(ツアー日程自分用メモ)

  • 札幌  12/10(土!西日本勢行きやすい!)
  • 東京  12/15~18(安定の木~日)
  • 名古屋 12/22・24・25(木・Mステ休・土日X'mas倍率高そう)
  • 福岡  1/2・3(日・月 元旦からじゃなくてよかった…)
  • 大阪  1/12~15(安定の木~日 今回こそ予備日作ってね)


まあそんなわけでここ数年の新規は初めて迎える、何年ぶりかの「アルバムなし」ツアーのようですが、タイトルはもうつっこまないぞ。関ジャニズムに引けを取らないダサさ!とかもうつっこまないぞ!!エイターのことは考えずに好き勝手やってくれたらいいんだけどもうタイトルからして巻き込まれてる感強め。

 

ハードルと燃費は低く、それでも楽しみにはしたい。発表当日からやってほしいセトリ大喜利でTLが賑わってましたね。たくさんの推しセトリ見るのめちゃめちゃ楽しいし、自分だけしか推してないだろうと思うようなc/wが大人気だったりするとなんだ~みんな好きなんじゃ~んってなるのもよい!とりあえず乱れ咲けロマンスやってくれ~~

 

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直近の出来事でいうと関タメはキッズダンサー一般募集発表・パノラマも発売しましたね。初週4日目で売上ランキング2位陥落、5日目もハイスタの新譜が(おそらく品切れてた在庫が復活したから)追い上げて2位キープだとか。

 

 

まあ言いたいことは色々あるんですけど、こないだ深夜につらつら呟いた独り言を整理して転載しておきます。自分用。文句ばっかりでごめんな!!!!表題曲・他2曲のc/wに関しては言及は控えます。

 

・ 王様クリニック。
久保田御大は本当に…どうしてこう完璧な作品を提供してくれるんだろう。正直聴きたくなかったわ!(笑)絶対いい作品になるのわかってたし、ひなが何だかんだで仕事をこなしてくれるのもわかってた。いい曲だなあ…流石のプロデュース力だなあ……
悔しいいいいい~!!!(大声)

・通常盤結局ずっと流してたけど、王様クリニックは一言で言うなら「上品」(´nωn`)久保田利伸せんせに感謝

 

・文章打ってたら眠れなくなってしまったので外海にもたまには出てみようとパノラマ発売周辺のツイート色々見てたけど、CDの売上枚数にも色々意見あるよね、わかることもそうでないこともある。売上枚数伸びないのとネットで即日音源探すバカタレ共がいる話は混同しちゃダメだと思う派。

・売上枚数落ちたら事務所の立ち位置もお金のかけられ方もそれこそルーティンワークだったツアーもさせてもらえなくなるかもしれない、だからみんな買えよ、の理論は前半はわかるけど結論には頷けない。そもそもファンは絶対CD買わなきゃいけないわけじゃないし。

・買いたいから買う、欲しくないから/買う必要を感じないから買わない、は個人で判断したらいいし個人の勝手だし、経済事情もあるし、通常盤をレンタルするだけでいいってアンサーでもいい。
だから出す側は購買欲の湧く商品を作って訴求力のあるプロモをしてよって思う。

・私は売上枚数って顕著に世論が数字に出ると思ってるから、低ければ低い評価だしそれが続くなら危機感を向こうに持ってもらいたい。CD売れない時代だから、2種売りだからとかは関係なく、一定の指標はそこに示されるわけだし。ぼんやりしてたら数字もぼやける。

・侍唄が内容良かったのに売れなかったのはプロモが勿体なかったんじゃないかなと思う。今回だって久々のアニメ、しかもゲームも絡んだタイアップ取って全国に直々に宣伝も行って数字取れないのは圧倒的に売り方が甘いからだと思う。

・モンハンのアニメのテーマ曲です、ゲームも新作出ます、ならカプコンに土下座でも賄賂でも何でもして、ソフト購入でエイトコラボグッズのプレゼントあります、CDにIDやらQRコードやらつけて連動でエイト関連の配信ありますってしたらよかった。泥臭く。

・テイチクだったら、もしかして、かも、ってそんなことは言いたくないけど、J傘下はほんと上から目線だなって思うよ。お願いだからさせて下さいとは言えない。勿体ない、あんなに時間あったのに。夏中ずっと現場でもやってたのに。こんな機会きっともうない。チャンスロス。

・話変わるけどMVのキッズダンサーは可愛くてよかった。演出として必要だっただろうし、あの子達はきちんとプロの仕事をしてた。それとコンサートに一般からキッズダンサー募集します云々は全く別問題だ。コンチケもCDも同様にお金出して買ってる物だけど、そこは同じだとは思わない。

・個人的な意見が濃くなるけど、各地でバックにキッズダンサーをつけたいならつけたら良い。プロの、お仕事としてパフォーマンスのできる、「エイトにとってゲストでない」キッズダンサーならまだ良かった。但しあくまで、裏でお仕事の依頼として契約して、ステージに乗ってくれ。

(※ファンをゲスト扱いしろと言っているのではなく、エイトが客席でも自分たち(スタッフ・バンド・ダンサー)でもない第三者に気を遣う時間があるステージを私は純度が高いとは思えない。)

・きっと1曲だけだろう(たとえパノラマだけでもリサイタルを引きずるなら私は他にも何かしらの時間を割くと思ってる)、テレビ番組とコラボすることで露出が増える(ファン心理としてこれはすごくわかる)、いろんな意見があるけど、まあもう決まったことですからね。

・フォロワーさんにもちらっとお話したけど、エイトに会いに行くために毎日仕事や生活のあらゆることを頑張ってるのに、FC入ってても東阪はギリ一公演当選するような倍率なのに、そんな貴重なファンの時間のどこに素人のキッズダンサーに割くスペースがあるの?と単純に思う。

・俺が俺がなファンでごめんな!でもそういうのはチャリティーイベントとかでやってくれってのが本気の本音。プロで契約してるのならいい、素人の一般募集はダメ。なんで?って言われたらバンドであれダンサーであれ、エイトも含めて、私はプロの仕事を観たいんだよ!魂は仕事!

・決まったことだから!仕方ないけど!ほんともうリサイタルとツアーの線引きはきっちりしてほしかったし誰起点のどこ癒着かわかんないけど売りたいならもっとうまく姑息にやって!ずるいなー!買うわー!って言わせてくれ!!へたくそか!!!

降りる降りる詐欺罪と夏【リサイタルによせて】

お久しぶりです。とりあえず何よりも先にこれだけは言わせてくれ。

関ジャニ∞から降りられない。降りない。

やっぱり好きだ。本当にありがとうございました。

 

思えば降りるための階段をのぼりはじめてたんですよ、去年の春、リサイタルが発表されてから。キャンジャニ+元気アルバム+ツアーでその頂点は一瞬見えなくなったのに、インレコのプロモーションやレコメンやヒルナンデスやツアーDVDで急にまた見えてきて。更に歩みを進めるブーストが二年目のリサイタル発表でかかってしまった。

 

またやるのか。会場格差がある中でのお近づきって何なんだ。ファンサのためのトロッコが通らない会場でやる意味は。地元を優遇しないいつも通りのチケット販売をしておいて、毎回会場で地元の人間が少ないと驚くメンバー。何がしたい。何回ジャニーズメドレーを焼き直しすれば気が済むんだ。バラエティならTVで見せてくれ。本来の意味の「リサイタル」をやってくれ。

 

MC等、レポで上がってくるリサイタルの現場で発せられるメンバーからの言葉も好きではなかった。何故だかはわからない、私が元々「アンチリサイタル」だからか、その気持ちがそう受け取るよう操作していたのかもしれない。なんでそんなこと言うんだろう、なんでそんなことするんだろうと、楽しかったというレポにちょくちょく紛れているそれらに疲れてもいた。だからいつの間にか感想を能動的に拾うこともしなくなっていった。

そんな中、ふと流れてきた今回の和歌山公演での自担の振る舞いが本当に本当に許せなくて、今度こそ真剣にもうダメだなと思った。以下憤る当日のツイート。

 

 

・スタンドが切れたあと(アリーナに向かず)壁に向かって手を振り続けているだとかトロッコで仏頂面したままファンサも何もしないだとかが通常運転になってる村上くんに対して

・また、「ふざけてるのか本気なのかは不明だが会場全体が彼の態度一つでお通夜状態になった和歌山2日目2部のあらゆるレポ」に対して

 

そもそもそういう、ドームみたいな大きな規模では届かないところに手を伸ばしたいからアリーナ、なツアーなんじゃないの?よっぽどドームのほうが隅から隅まで幸せにしてる気がするけど。だからリサイタルの存在意義って何なの?っていう疑問が湧いてくる。

2部に入られてた他担さんには大変申し訳ない気持ちだったし、大体普段「自担以外」のことにヤイヤイ言いがちな同担さん方まで苦言を呈されていたことが、すべてを物語っているなと思った。

 

実はもうこのとき、というかリサイタル当落発表の6月末。友人から「新潟オーラスが当たったんですけどどうですか」と声をかけてもらっていた。今回私が全公演落選したのは名古屋・和歌山・徳島。名古屋以東は個人的には眼中にはなくて、一瞬物凄く迷った。でもこの6月の時点で私は既に降りることを視野に入れていたし、どうせやっぱりダメだったとケリをつけるのにこんなおあつらえ向きな現場はないと思って、お誘いを有り難く受けることにした。足の手配もして、新潟と大阪ってなんでこんなに陸路不便なのと交通費に悩みながら、それでも、お膳立ての必要経費だと思った。何より、見守っていてくれるだろう友人と入れることが重要だった。

 

8月、9月。がっかりと悶々を繰り返しながら、新譜リリース情報にも落胆させられながら(※表題曲ではなくc/w)平日に夏休みを取るために苛烈に仕事をこなして、いよいよ9月28日、2部。本当のオーラス。テンションは低いがおいしいご飯を目的にしようと事前に決めていたので、公演内容がどうなろうが大丈夫だと心構えもして。

 

結果、私は降りなかった。降りられなかった。ひどい彼氏たちだと思った。席が良かったのも、一人ではなかったのも、その現場が私が嫌っていたリサイタルだったのも、私が「おあつらえ向きだ」と思った通り、全ての条件が調っていたのだろうと思う。

それでも、私は罪と夏で関ジャニ∞渋谷すばるの歌声を聴いて、心の底から好きだ!!と思った。またこの現場に戻ってきたいと思った。戻ってこなくてどうする、と掻き立てるものがあった。そうだ、私は関ジャニ∞に、音楽から入ったんだった。顔やスタイルやダンスやファンサービスより何より先に、音楽だったのだ。

渋谷さんの右ストレートの後はなんだかもうすごく楽しくて、トロッコが後ろに行ってしまって見えないなあ、声しか聴けないなあとか、ヤスダーランド話には聞いてたけどぶっ飛んでるなあとか、熱中症でのまた本気なのかふざけてるのかわからない村上くんの謎行動を隠してくれた横山さん本当にありがとうとか、ギターを弾く安田くんはやっぱりめっちゃかっこよかったなあとか、本当に思うことはたくさんあったのだけど、純粋に来れて良かったと思った。

行きがけ、伊丹へ向かうモノレールで立っていた私と、終演後、朱鷺メッセから新潟駅に向かうバスに友人と並んで立っていた私は、果たして別人であった。降りれないな!と苦笑しあえる幸福感に満たされていた。1部で発表されていた冬ツアーの内容について、希望や予想をぐだぐだ話せる状態になっていた。

いやもうほんと毎度毎度騒いですみません。でも誰のためにファンしてるかって自分のためだし自分がしたいからだから、やめたいわけじゃないし、でもだからこそ物申したいことも出てくるし…これはもう仕方ないんだろう。

 

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ホテル日航新潟にあるジェラテリア オクサリス。

eighter向けにメンバーカラーのジェラートを用意して歓迎してくださったの、とっても嬉しかったし美味しかったです。私も私の前のお姉さんも三馬鹿注文だったw

 

夜にいただいた新潟ごはんも本当に最高でした。おいしすぎて夜行バス乗り遅れそうになったくらい最高でした(笑)ごはんもだけど、朱鷺メッセは忘れられない思い出の地になったのでまた行きたいです。新潟に感謝!

当日、忙しい合間に会うお時間を作って頂いたフォロワーさんにも感謝!ありがとうございました、本当にお会いできて嬉しかったです。

現場に誘ってくれて、それを一緒に乗り越えてくれて(笑)、おいしいごはんを一緒に食べてくれた友人にも感謝~!次の現場楽しみにしています!

高橋優は「J-POP」なのか?-光の破片リリースによせて-

私はCDレンタル店にあまり行くことがない。というのも、CDが好きすぎるが故に「手元に置いておきたい」病にかかっているためだ。シングルもアルバムも欲しいと思ったら基本的には購入してしまう。

しかしCDレンタル店自体は好きである。CDが並んでる棚を眺めているのも好きだが、何より、自分の好きなアーティストのCDがどれだけ揃えられているかをチェックするのが好きだ。

 

先日、安室奈美恵の「Hero」がどれだけ厚く推されているかを見るために、久しぶりに改装して間もない某大手レンタル店に立ち寄った時のことだ。期待通りの結果を得て満足し、まだ同じく新譜の所にあった「罪と夏」もチェックし、ROCKの棚に移動して高橋優の名を探して、私は愕然とした。そこに、高橋優はいなかったからである。

結果、J-POPの棚でその名前を見つけることは出来た。しかし私のダメージはなかなかのものであった。

 

「高橋優はROCKではないのか?」

 

これだけではない。

 

「高橋優はJ-POPなのか?」

 

これだ。

更に誤解を恐れず言うと、「高橋優がJ-POPになってしまった」と思った。

 

その前からじわじわと言われていたようだが、昨年の「明日はきっといい日になる」以降、高橋優が丸くなったと一部界隈ではとても賑やかだった。株主総会でも言及される程であった。私も先日アルバムの記事で少し触れた。ああ、これが「J-POPになる」ということかと一度ケリをつけるつもりでいた。まだ大して時間は経っていないが、私が好きになったのはROCKな優くんだったなと思い返してもいた。そうして、先日レンタル店で受けた衝撃をやわらげようとした。そして、そんな中で読んだ新譜「光の破片」に関してのインタビューがとても響いたので、紹介したい。

 

 

もちろんこの6年間は幸せだったし、いろんな人に関わってもらえている感謝の気持ちもありますよ。でもその一方で、疑問というのは尽きないんですよ。世間に対して。その疑問とか不安とか忘れたと思われていたっぽいんです、高橋優は。もう、そっちの表現はやめたんでしょって(苦笑)。でもそう言われて全くイヤな気がしていなかったのは、ずっと出せる機会を伺っていただけであって。サビで<僕達は見失った>と書いているんですけど、それこそ、お前に何が分かるって言い返されそうじゃないですか。
武器を持って誰かを殺しに行く人間になるなら、武器を持たずに歌い続けて殺される人間であるほうが、シンガーとして全うできるんじゃないかなって気持ちがずっとあって。それぐらいの覚悟を持って歌ってものにしがみついていきたいと思っていたので。「誰かの望みが叶うころ」では、初めて曲に乗せました。改めてリアルタイム・シンガーソングライターと呼ばれた所以、今思ったことを歌うというスタイルは忘れずにいたい。その意思表示にもなっている気がします。

 

 

ー いいですね。それとc/wの“TOKYO DREAM”。誤解を恐れずに言えば、リアルさの凝縮度が映画やアニメのようで、歌詞を見た時に正直ゾッとしたんです。自分の住んでる東京って、こういう街なんだよな。もしかしたら自分も“そこのあなた”になっているのかもしれないって。

ああ、なるほどね!この曲のコンセプトになるようなものは、ここ近年満ちあふれていたと思うんです、みんなの周りにも。


ー ええ。

高橋優のこういう曲って古くなるって、箭内さんにも言われているんです。でもそれで良いんだ。歌い捨てていくくらいで良いんだ。それがリアルタイム・シンガーソングライターだ!って。だからこの曲も早く古くなるのかなと思っていますけどね。でも”素晴らしき日常”も“こどものうた”も古くなっていない気がしていて。


ー 残念なことに古くなっていない。歌詞のような出来事が起き続けているという意味でね。だからこの曲の歌詞が「古いね。」と言われるようになったらいいですよね。

そうなれば良いですね、本当に。でも、こういう曲を書きたいと思う自分と、それこそ“光の破片”や”産まれた理由(わけ)”、“さくらのうた”や“明日はきっといい日になる”のように、繋がりや光を信じていたい、ポジティブなことを表現していたいと思う自分がいるんです。それはずっと変わらないんだけど、そうでありたいのにそれが綺麗ごととしか聴こえないような背景があるという。

 

一読して、ああ、彼はROCKもJ-POPも内包し始めているのだと急速に感じた。リアルタイムシンガーソングライターは一ジャンルとして出来上がりつつあるのかと。そしてそれがとても嬉しいということにも気づいた。どちらもとても良いインタビューなので、少し長いが是非お読み頂きたい。

 

 

2015年6月9日「胡坐」in umedaAKASOでのやり取りが思い返される。

6月9日のロックの日を優くんに気づいてほしくて、客席皆で口々にロックの日ー!と叫んだが、彼はさらりと「ロックとか、そういうジャンルは気にしてないんだ」というニュアンスで返答をした。私たちの意図とは違うものが返ってきて(というかロックの日に胡坐大阪だったことが単純に皆嬉しかっただけなのだが)、すごく俯瞰で自分の楽曲や音楽活動を見ているなとぼんやり、少しがっかりしながら思ったものである。

 

 

思えば、先だっての株主総会でのコメントもとても立派なものであった。自分の方向性に関して言及され、真摯に返答し、パフォーマンスで示した姿の報告に、かっこいいなと素直に思えた。(そして株主になっておけばと心底思った)

 

 

「光の破片」も勿論賛否あるかと思う。アニメのOPで流れているのを聴いた身内からは「普通」という感想が出たが、「普通」はけして悪いことではないし、どう感じるかは人それぞれである。それで良いのだと思う。

因みに私は「光の破片」は意外とスルメ曲だと思っている。

 

 

ということで、色々話したが明日は店着日である。私も表題曲を配信開始日に落としてはいるものの、大好きな優くんの大好きな「CD」、フラゲするのが楽しみで仕方ない。ジャンル「高橋優」としてブレずに、これからも社会の光と闇を歌ってくれたらいいなと思う。

 

 

優くん、15枚目のシングル「光の破片」発売おめでとうございます。

 

 

【高橋優】GREAT! PUSH! BEST!【関ジャニ∞】

アルバムが好きだ!!

CD1枚に集約された楽曲の方向性やコンセプトや、デザインや、アーティストがこの作品で何を語りたいのかを勝手に妄想受信するのが好きだ!!!!

 

好きなアーティストがいたり音楽好きを自称できる方なら、割と誰でも好きなアルバムが出てくると思う。私も正にそうである。そして世間一般との評価と自分の「推し」や「好き」が重ならず、もっと評価されるべき!と悶々とすることも多々ある。

そこで思った。自分の中にも「名盤」という評価はきちんとあって、それとは別に「一番聴いて欲しい」「一番好きな」アルバムがあるなということ。そして名盤だからまずこれを聴いて欲しいわけでも、名盤だから一番好きなわけでもないということである。

というわけで、個人的に好きなアーティストで勝手にこの三つを考えてみることにした。個人的な縛りとしては、ベスト盤を含む、比較できるアルバムを3枚以上持っていること。

  
カテゴリについて

GREAT(名盤)

名盤の定義とはどれだけ必要条件を満たしているかであり、個人的には好き嫌いとは無関係だと思う。よく出来ているかどうかは、好みとは違う次元の話だと考えているからである。名盤に好きなものが多い、のと名盤だから好き、は同義ではない。自分の好き嫌いはともかく、いいものは認めたい主義。 
どうでもいいけど名盤ってドンピシャ英訳がないんですね。神盤は一部ジャンルで異なった意味となるようだし、MASTER PIECEやMUST BUYはなんか違うなと思ったので、素敵!という意味でGREATにしました。
 

PUSH(推し)

「どれを聴けば良いか」と人に尋ねられた場合に、「いいから黙ってこれを聴け」と真っ先に言えるもの、言いたいものとしたい。各個人の中での、「忙しい人のための推しアーティストまとめ」に一番近いものがここにくるのではないかと思っている。
名盤だから一番に推せるかというとそうでもない。最初に釣り針に食いつかせるには聴く人を選んだり、世界観が濃すぎるものも少なくない。
 

BEST(一番好き)

素直に、単純に、一番好きなマイベストアルバム。
好きな曲が入っているからとか、トラック1~3の流れが最高だからとか、それこそ引っ提げたツアーがよかったからとか、恋人からもらったからとか、初回盤の特典がよかったからとか、再生数が一番ってことは恐らく一番好きなんだろうとか、理由や根拠は問わない。無人島に持って行きたいやつ。
 

 
さて本題。
 
まずは3/9、6/22、8/31と新曲リリースが続く高橋優から。余談だが、昨年から随分「丸くなった」シングル曲の連続に古参の方たちが苦言を呈してらっしゃるようだ。すごくわかる。私も”ええ曲”は支持するが、また教科書破ったりセクハラ訴えたり社会にシュプレヒコールしたりしてほしい。7/8放送のMステ後の選挙行こうぜ(Tシャツ)啓発活動は非常に尖っていて嬉しかった。
 

高橋優

GREAT 「今、そこにある明滅と群生」(2014)

私が聴いてきたすべての音楽において、ここ数年で一番の名盤といえばこれである。コンセプト、ジャケット、捨て曲のないトラック、またその細やかさが伝わる音作り、収録順、ストーリー。まさに完璧だった。アルバムを聴いて山を登った気にさせてもらえるとは思わなかった。「BE RIGHT」によるニトロが爆発したようなロケットスタートトラック4~6のなだらかな傾斜が続いて、至高のラブソング「ヤキモチ」を経て見晴らしの良い山を登り終え、「おやすみ」と床に就くまでの美しいひとやまである。
 

PUSH 「BEST 2009-2015 笑う約束」(2015)

では推し盤も「今そこ」かというと、そうでもない。高橋優=東京メトロの人、という認識の知人には脇目を振らず「今そこ」を紹介するが、最初の一枚となるとやはり昨年リリースされたこのベストを推さない理由がない。
本心を言えばインディーズ4枚目の「僕らの平成ロックンロール」(2009)で荒削りの社会の原石たる高橋優を、もしくは「BREAK MY SILENCE」(2013)で強さと弱さを素晴らしいバランスで誇示してきた高橋優をファーストインプレッションにしてもらいたいが、初めての高橋優(トラック1)はやはり「鯱」よりもジェネレーションYよりも「福笑い」かなと思う。この楽曲が彼のシグネチャーだと言って過言はない。
 

BEST 「今、そこにある明滅と群生」(2014)

「絶頂は今」が収録されている「この声」(2012)と、「犬」が収録されている「今そこ」のわかりやすい頂上決戦だった。アルバム全体の再生数も鑑みて「今そこ」に軍配。2曲とも理由が説明出来ないほど好きだ。犬は特に、何故だかはわからないが言葉を失うほど好きだ。逆に嫌いなのか?と疑うほど好きだ。そういうもんですよね。
 
 

関ジャニ∞

Twitterでお世話になっている方々はご存知かもしれないが、私はかなり強火の「∞UPPERS(アルバム)」(2010)担である。*1まあ兎角様々な理由があり、関ジャニ∞の名盤といえば当然私は何をおいても「∞UPPERS」なのだが、昨年なかなかの名盤が発売されたのでこちらを紹介したい。関ジャニ∞の元気が出るCD」(2015)である。

 

GREAT 「関ジャニ∞の元気が出るCD」(2015)

なんだそのタイトルは、パッケージは、初回特典Bの内容は!!といろいろ物申したいことは詳細発表当初から未だ尽きないのだが、そういったあらゆる些細なことは全て吹き飛ばすような、パワフルでキャッチーで面白いアルバムに仕上がっている。
これ!!というパンダの1曲をウリにするのではなく、捨て曲を作らず、アルバム全体としての完成度を高めた所を非常に評価したい。OKAMOTO'S、KANA-BOONクドカン銀杏BOYZ峯田氏、サンボマスター等の豪華な提供者によるそれぞれの楽曲を、敬意をもって「アルバム作品の一部にしている」凄さは、一度聴けばわかる筈だ。渋谷Pありがとうございます。
最初から最後までトラックをいじらずに聴かせる牽引力を持ったトラック1~5の流れ、シングルカット時のボンヤリ感をはなまる大正解の収録順で見違えるように払拭させた「強く強く強く」、コンセプトを敢えて抽象的にすることで、ロック、ポップス、バラード等あらゆるジャンルの混在が活きる曲順、本編の終曲「ふりむくわけにはいかないぜ」+エンドロールの「元気が出るSONG」と、隙がない仕上がりである。
 

PUSH 「PUZZLE」(2009)

推しは完全に自分の経験に基づいた選択となった。ベスト盤「8EST」(2012)にあまり心を動かされずにいた私に、友人が「一番アイドルっぽいアルバムだ」と勧めてくれたのが「PUZZLE」だった。そしてまだeighterに片足も突っ込んでいなかった自分はとてつもない衝撃を受けた。どう考えてもキラキラシャララの一般的なアイドル像とは違うのに、パズルは確かにアイドルのアルバムだなと感じたからである。
 
エレキのギュイーンから始まって、「KISS!KISS!」「ないないないない(煽)」という印象的なスタート、嬉しい楽しいを貫くアルバムかと思いきや、斉藤和義氏提供の表題曲はセピア色の昔話で、明らかにアルバム全体から10cmくらい宙に浮いている。エイトって歌うまいなと瞬間的に思わせる「渇いた花」、なぜシングルカットされなかったのか甚だ疑問である名曲「ゴリゴリ」「ギガマジメ我ファイト」、その後もバンドスタイルの定番となった「ローリング・コースター」、屈指の名バラード「My Last Train」ダンス曲というコンセプトはバンドにも展開してその後も何年も引き継がれる「ブリュレ」…収録シングルはどれも「関ジャニといえば」の濃い3曲、それを含む全15曲(多!)に7人其々のソロ曲が付き、初回盤はユニット3曲のMVとメイキング映像ときた。聴いてほしい所、推したい所がありすぎる。
逆に言うと、「PUZZLE」は「関ジャニ∞のええとこ」が詰まったアルバムだ。(Gloriousだけが本当に勿体ない)
 

BEST「∞UPPERS」(2010)

兎に角中村哲平監督と関ジャニ∞のタッグの正しさに尽きる。横山剣氏の「アニマル・マジック」が力強いバックボーンとなっているのも渋い。関ジャニ∞の楽曲の中で一番好きな「泣かないで 僕のミュージック」が入ってるのも理由の一つ。キャラクターに寄せたソロ曲+アルバムに向けてシングル初回盤に連続して収録したMV等、プロジェクトへの熱意と格好良さに文句のつけようがない。一緒に墓に入れてもらう。 
 

 
以上。シリーズ化できたらいいなと夢見つつ。 
以下列挙したアルバムのリンク。
ご参考までになんて緩いことは言わない、全部聴いてほしい。

 

高橋優 BEST 2009-2015 『笑う約束』(通常盤)
 

 

僕らの平成ロックンロール

僕らの平成ロックンロール

 

 

BREAK MY SILENCE(通常盤)

BREAK MY SILENCE(通常盤)

 

 

この声(通常盤)

この声(通常盤)

 

 

8UPPERS(通常盤)

8UPPERS(通常盤)

 

 

関ジャニ∞の元気が出るCD!!

関ジャニ∞の元気が出るCD!!

 

 

8EST

8EST

 

 

PUZZLE

PUZZLE

 

 

*1:インストゥルメンタルからの攻めの入り、音楽と映像を融合して制作された短編ムービーのOSTであり、しかしきちんとアルバムとして成立していて、ボーカルなしのトラックが数曲あっても「不足」を感じない出来。収録されたシングルも良い。文句なしの名盤。◆ライブ映像も一番好き。c/wと未音源化の曲で始まる粋なスタート、コンセプチュアルで完成された世界観、しかしそこから抜け出してきた彼らはれっきとしたアイドルで、スーツあり、ギラギラあり、キュートなワクワクあり、キラキラダンスもあり、もちろん爽快なバンド(しかも序盤+ワイヤレスの終盤と二度美味しい)もあり、とにかく私の中の一番。

関ジャニ∞「罪と夏」フラゲしてきたでござるの巻

※ネタバレします ので 折りたたんでおきます
でも大したことは書いてないです。聴きすぎて眠いです
ほぼ「The Light」のことしか言及してません

 

続きを読む

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!DVDにまつわるエトセトラ

※caution
みんな意見違ってみんないい派
取るに足らないただのDVDの感想+それ以外の所感
渇いた花厨
 
 
発売しましたねー。関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」
手元に来るのがフラゲ日ではなく発売日当日だったので、週明けくらいに「冷静に見られるかすらわかんないけどみんなより見るの遅くなるからそれまでTLの阿鼻叫喚でも眺めとく」的なことを某所で呟いたら、「なんでそんな水を差すようなこと言えるのか」とフォロワー数が1減ったのが非常に印象的でした。えっ…TLってそんなことも気遣わないといけないんですか。知らんがな。全てのファンがみんな同じテンションで与えられるものを受け入れることなんて不可能だよ。
 
正直、今回すごくしんどかったんですよね。円盤の出来や自分自身のそれについての評価に辿りつくまで、周りの反応がすごくて、視聴してすぐ泣いたことや思ったことや、逆に言うと叩いてやろうwと思ったことも、ちょっとなりを潜めてしまいました。先にも水を差してしまった件として書きましたけど、批判の言葉というのは蛍光ペンでマーキングしたように目立ちます。パワーもあるし。そして書く方も読む方もエネルギーがいる。
TLを見ているのが辛かった理由の一つに「自分の意見」とは別に「他人の意見への批判」があまりにも多かったことが挙げられます。「文句ばかり、批判ばかりは不健康」だという言葉も見かけましたが、私はその時まさに文句と批判しか脳内になかったので、とても響きました。でも言わせてほしい。
 
好きで批判してるわけないだろ!!!!!!
好きな人のダメ出しばっかりして楽しいわけないだろ!!
応援がしたいんだよ!!!!私は!!!!!
エイトに売れてほしいんだよ!!!
 
あの、6人で大倉の穴を埋めた涙なしでは見られないオーラスを、あの日入れなかったエイターが一人でも多く共有できたらいいと心底思ってんだよ!!!!そして「LIVEツアーDVD」としての責務を全うする商品が出来るのを期待してたんだよ!!!!ツアーはオーラスだけじゃない、「代価に見合った」残りの13公演のパフォーマンスが映像記録として残ることを何よりも望んでたんだよ!!!
元気魂ほんとに最高だったからぜひ見て、一緒に見ようって、ひとりでも多くの友人にすすめたかった!!この気持ちはどこにおいていけばいいの!?
 
パッケージの「マジかっこよくね?」感もこれにGOサインを出した全ての関係者も許さない。透明スリーブ見たくなさ過ぎて外しっぱなしなんですけどそしたらいつまでも大倉がログインしてくれなくて悲しすぎる。でもつけるのもいや。見るのもいや。そんなDVDに仕上がってしまったことも、それを買うという選択をするしかなかった自分自身も悲しい。
 
「批判を批判」の方たちに逆にお願いしたい、
「褒めさせてくれよ!!!!!!!」
 

DVD・BDに関して

消費者としての感想はただ一つ、「売上落ちろ」

両方買っておいて何言ってんだって感じですが、それは私が「正直買いたくないけど後から定価以上を出して譲ってもらうなんて更に有り得ない」と思ったからです。だから買いました。オフの友人たちは大倉担以外も皆不買に回りましたけど、私はそれがとても羨ましかった。私には「買わない」という決断が出来なかった。「買わずにおれる」強さを持てなかった。買った私が言うことではないけど、売上落ちて痛い目見てほしい。それが世間の評価だと示せればいい。

 
そしてわかりやすく推移するAmazonレビュー。15日時点では30件程度だったのが100件、190件と伸びて、6月21日現在210件☆2(1.9)なんですね。

関ジャニズム、リサイタルときて今回なので、こんなもんじゃないんだよ!違うの、もっとできる子なの!とフォローしてあげられる余地がもう幾ばくも残っていない気がする。今から初めて見るって人にはシンプルな内容のカウコンと圧倒的コスパのJBがお勧めです…
 
ファンとしての感想は、「不純物が多い」
まあ皆さんと一緒ですけど「エイター映してる時間あったら一秒でも多くエイトを見せろ」ですよね。あとすごく賢しい不定期さでファンの映像挟んで来る感じが姑息。もちろん、勝手にカメラに抜かれてしまったエイターもインタビューに応じてるエイターも誰も悪くないので、この世間の批判を見て該当の皆さんが申し訳ない気持ちになってしまっていたらと思うと心苦しいです。
 
オーラスのハプニングがあったからこれ幸いとばかりに「絆」推しをしたんだろうと思いますけど、札幌からあんなにファンにカメラ回してたなら最初からこのツアー映像は「そういう」コンセプトだったということ。どうしてもそう作りたかったのなら、こんなチャプターですら切り離せないキメラみたいな編集はすべきではなかった。もう元には戻せないんだよ!俺たちのニーナどこやったんだよ!!ハガレン読んでから出直して来いよ! 

 

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松原.に救われた件

 

ツアー中も散々渇いた花で泣いて…松原.最高かよ…尊い…マジ私この1曲のためにBD買ったんだわ…ていうかチャプター演奏直前で打った奴マジ出て来いよ説教だよバカかよ…渇いた花は松原.がMCからゆるっと移動してプライベートトークをする所からだろうが説教だよ説教…いやーそれにしてもほんと渇いた花最高な…雑念も不純物も取り除かれた、極めて混じりけのないカメラワーク、音声編集、完璧だったわマジ…あの時のままの二人の空気、そしてこの渋谷さんの一言の為の7,000円だったわ…ちくしょういい買い物だったわ…買ってよかったわBD…………

 

ていうか渇いた花とバナナジュースでこの編集ができるなら、どうしてそれを全編通してやらなかったのか。他にも純度の高い曲が何曲かあったようですけど、ではなぜこれらだけをそうしたのか知りたい。あと俺たちのエンドロール返せよ!!!!関ジャニはエンドロールが本編なんだぞ!!!!!!!!

 

それでも、いい所を見つけたい

まあでも、ツイッターでも言いましたけどEIGHT+を見てよかったなと思ったところはあったんです。私にはそれだけでじゅうぶんですね、DISC3。

 

逆に彼女のこの発言を受けてそれを編集で採用してチェックをして商品化に至るまでに、何人の中の人が「これだ」と思ってくれたのか…一人でも多いことを祈るばかりです。とっくにこっちは心構えもできてるのに、なんで彼らは「カタチ」にしたがるのか。

 

 

今回のことで私は割と底の底を見たので、これ以下があればほんとに、その時は…かな。関ジャニ∞めっちゃ好きなんやけどなー!考えたくないなー!!与えられたものをそのまま飲み込むだけのファンにはなれないしなりたくないし、欲しいものを買いたい、行きたい現場に入る、それが彼らから発信されるものと一致していることが幸せなので、とにかくまだ追っかけさせといてほしいなー!!!!と、その一心で罪と夏のリリース超待ってます。

とあるeighterの娘。卒コンLV

この2週間、ずっと迷っていた。

 
4月に名古屋で初めて入ったモーニング娘。のコンサートは、もう既に「ズッキ卒業まであと…」というカウントダウンが始まっていた。私はコンサート中ひたすら初めてのことに感動したり驚いたり忙しくて、そもそも現場に行こう!と思い立ったきっかけの「鞘師鈴木の連続卒業」は少し片隅に追いやられてしまっていた。
時々ビジョンに抜かれる香音ちゃんの笑顔は大輪のお花のようだなとひたすら多幸感を得ていたところ、終盤になって繰り返される熱い香音コールに「卒業」の二文字がまた透けてきて、ENDLESSSKYで、かのまりのWECトークでもらい泣きをする……そんな忘れられない初現場だったのだ。

ツアーで泡沫サタデーナイトがセットリストに入ってから、NHKホール公演がとても待ち遠しかった。あれを客席で生で見て踊るのは絶対に楽しいとわかっていたし、実際にとてもとても楽しかった。そして圧倒的な、ズッキの存在を感じた。大阪ではーちんの凱旋を見守りながら思い出したのは、やはりひと月前に見た名古屋の1日のことだ。


このふた月はテレビの露出も多かった。ノリが良く少し古めかしいけど懐かしく、みんなで踊れる振り付けのアッパーな泡沫サタデーナイト。やはりどうしても、香音ちゃんの卒業はずっと楽曲の心臓部に絡み付いて離れない。
これからもテレビや現場でやって欲しいのに、長くヒットすることをこんなに望んでるのに、それには香音ちゃんが必要なのに、これは紛れもない香音ちゃんの卒業ソングで。
 
あと一週間で卒業だなんて、あと4日で卒業だなんて、曲中のMC部分、当然こんなに美味しい売り文句は他にはないのだから、生放送の歌コンもMステも言うべきところなのだけど、それでも、聞きたくなかった。数字でつきつけないでほしかった。
香音ちゃんに卒業してほしくない。
寂しい。
卒業「おめでとう」が言えない。
卒業、のあとに何を続ければいいんだろう。
探しているようで、本当はわかっている。
だから見届けてきます。
 

(追記)
ということで、見届けてきました。


こんな世界、私は知らない。
バンドメンバーが方向性の違いから脱退、その後感動の再加入!などは知ってはいたけど、応援しているアイドルが普通の女の子になる瞬間のお見送りなんて、全く知らない。
コンサートの形式は想像と期待通りのもので、とても、本当に最高のツアーオーラスで卒業コンサートだった。楽しかった。素敵だった。
メンバーも客席もざわつくほどの愛あるスモークも愛しかったし、演出もセットリストもとても良かった。

満開のひまわりのドレスと緑のペンラに包まれて、終始笑顔で、最後は大好きとオフマイクで伝えてくれた香音ちゃん。定番の卒業ソロで、泣いているファンに笑ってと、ほっぺをつついてジェスチャーで表現した香音ちゃん。最後の最後にほんの少しだけ、笑顔に切なさが漏れた香音ちゃん。
本当に大好きだと思った。
そしてもっと見たかった。
12期に母性本能をくすぐられて、さくらちゃんをその存在で救って、まーちゃんを優しく叱りながら10期と下らないことで盛り上がって、9期の程よい距離感の地盤だった彼女を見ていたかった。

この2週間、NHKホールからずっと迷っていた。
卒業おめでとう、そのおめでとうに代わる言葉を見つけられずにいた。卒業してほしくないのに、そして実感もわかないままカウントダウンは進んでいって、今日を迎えて。
それでもやっぱり、卒業おめでとう、が正解だった。
ただそれより何より、彼女が叫んだあの大好きを返したいと思った。あゆみんが泣きながら実践した、伝染する笑顔を返したいと思った。

香音ちゃん、笑顔をたくさんありがとう。

香音ちゃんの笑顔が大好きです。

ご卒業おめでとうございます。